フリーランスは稼ぎ続けるのが難しい!月収30万円が10万円に落ちた話

こんにちは!カイです。

2019年も残すところ1日となり、今年の収益について振り返ることにしました。

フリーランスとして稼ぐのは難しくないが、稼ぎ続けるのが難しいとされており、ぼくは「稼ぎ続けるのって難しくないよね?」なんて思っていました。

しかし、年の瀬のこの時期に来て、そのフリーランスの厳しさを実感しています。

今回は月収30万円稼いだものの、伸び悩んだ理由とぼくが考える改善策について解説していきます。

「最近売上が落ちてきた」なんていうフリーランスに少しでも共感してもらえれば幸いです。

2019年の収益について


2019年ぼくはランサーズをメインに利用し、ライティングで稼いでいました。

ランサーズにおけるライティング収益は以下のとおりです。

見てわかるとおり、6月には手数料込みで36万円稼いでいますが、そのまま順調に落ちています。

2019年の12月なんて11万円程度で、手数料を差し引くと9万円くらいしか稼げていません。

ぼくは多重債務者で、借金の返済と税金・保険料の滞納で月20万円は必要なので死活問題です。(笑)

以下でなぜ収入が落ち込んだのか、今の自分を戒める意味で記していきます。

収入が落ち込んだ3つの理由


ぼくが考える、収入が落ち込んだ理由は次の3つです。

  • お金のために仕事をしてしまった
  • 習慣化できていなかった
  • 成長を止めてしまった

これらはフリーランスが失敗する要因だと思っています。

実際、ぼくは仕事へのモチベーションが落ち、仕事が苦痛でたまりませんでした。

ここから、それぞれの理由について具体的に解説していきます。

フリーランスの人はきっと参考になるはずなのでぜひ見てみてください。

お金のために仕事をしてしまった

報酬を目的として仕事をすればモチベーションが下がり、結果的に仕事のパフォーマンスは落ちます。

これは、ダニエル・ピンクというアメリカの作家が提唱した考え方です。

ぼくの場合だと6月に30万円稼いだ後、仕事の目的がお金に変わってしまったことが原因で収入が落ちていったんだと思います。

ぼくはお金などの外的要因によって仕事をはかどらせようとしたのですがそれが逆効果でした。

人は内的な動機付けによって働く意欲が湧きます。

つまりフリーランスで成功するためには、お金のために働くのではなく、働きたいから働くといった状態が望ましいのです。

「好きで仕事をしている」
「楽しいから仕事をしている」
「何か重要な一部を任せられているからやる」

こんな感情を持って仕事に望めばきっと仕事がはかどり、結果的に収入が上がると思います。

この考え方についてダニエル・ピンクがプレゼンしている動画を貼っておきますので、気になる方はぜひ見てみてください。

習慣化できていなかった

仕事を習慣化できていないのも売上が落ちた大きな原因の一つだと思います。

人は習慣で生きる生き物で、習慣にないことをするのには大量のカロリーを消費します。

つまり、仕事をするのが当たり前でない状態だと、仕事をすることに大きなストレスを感じてしまうわけです。

特にフリーランスは1日24時間の使い方は自由なので、フリーランスの成功の鍵は習慣にあるといっても過言ではありません。

ぼくの場合、30万円を稼いだ後から何の生産性もないSNSの視聴やゲームに時間を費やしてしまい、だらしない習慣を作ってしまいました。

結局その習慣から抜け出せずに収入もどんどん落ちていったんだと思います。

なお、習慣の必要性についてはメンタリスト「DaiGo」がYouTubeで解説しているのでぜひ。

成長を止めてしまった

何かを成すためには常に成長し続けなければいけません。

実際、ぼくは6月にライティングで30万円稼げるようになるまでにさまざまな情報を取得しました。

すでにフリーのWEBライターとして稼いでいる人のツイートを見るのはもちろん、5,000円の有料noteを購入したり、本を何冊も購入したりしてとにかくインプットしてました。

ですが、30万円稼いでからは本さえ買わなくなり、自分で自分の成長を止めてしまったんです。

本は一切読まなくなり、自分のために投資するお金も時間も減っていき、SNSで時間を浪費することが増えていきました。

フリーランスが収入を落とさないためには、ある程度の目標を達成しても成長することを止めないことだと思います。

フリーランスが仕事で心がけるべきこと

ぼくが知っている仕事における3つの大切な考え方について共有していきます。

  • 労働を他者貢献として考える
  • 仕事をモチベーションでやらない
  • 仕事はタスクブレイクする

この考え方をきちんと自分の中に落とし込めれば、フリーランスだけでなく、会社員としても成果を残せると思います。

(ちなみにぼくはまだ完全に落とし込めていない。笑)

それぞれ以下でくわしく解説していきます。

労働を他者貢献として考える

フリーランスが仕事を楽しみつつ成果を上げるためには、「労働の目的は他者貢献にある」と考える必要があります。

イエール大学のエイミー・レズネフスキー准教授によれば、全ての労働者の仕事観は次の3つのカテゴリーに分けられるそうです。

労働者の3つの仕事観

  • ジョブ:働く動機が「報酬」にある
  • キャリア:働く動機が「キャリア形成・成長」にある
  • コーリング:働く動機が「社会貢献・他者貢献」にある

中でも、コーリングの仕事観を持つ人は、仕事だけでなく人生においても満足度が高く、成功しやすい傾向にあるといいます。

たとえば子どものころ、テストでいい点を取ってお母さんから褒められたことがある人なら、その時「またいい点を取ってお母さんに喜んでもらいたい」と思ったことがあるはずです。

これを仕事に置き換えるなら、「自分のスキルや仕事でクライアントに喜んでもらいたい」といった考え方になります。

お金や自分自身のために仕事をすると、どうしてもやる気が上がりません。

ですので、フリーランスとして自分の仕事を成功させたいのなら、他者貢献の意識を持って仕事に取り組むことが大切なのです。

仕事をモチベーションでやらない

ぼくは仕事をモチベーションでやってはいけないと思っています。

なぜなら、フリーランスが仕事で結果を出すためには日々の積み重ね、つまり習慣が大切だからです。

「今日はできるからたくさんやろう!」とか「今日はやる気が出ないから明日やろう」みたいに、モチベーションに左右されていれば仕事が習慣化されません。

やる気が出る時とやる気が出ない時とに関わらず、毎日やるべきことをこなすことが成果を出すためには必要なのです。

実際、ぼくも今だにモチベーションに左右されていて、「今日は無理!明日やろう」として結果を出すことができていません。

そのため、フリーランスとして成功するために仕事をモチベーションでやらないよう心がけましょう。

仕事はタスクブレイクする

仕事はタスクブレイクする必要があります。

タスクブレイクとは、仕事や作業などやるべきことを細分化し、簡単な「タスク」として落とし込むことです。

たとえば、「月間100万円の売上を出す」という目標に対して、そのために必要なアポ件数や営業数、そして1日にやるべきことまでタスクを分割していきます。

目標に対して必要なタスクを細分化させ、一つの作業を分単位まで落とし込めば、一見大きな目標でさえもやることが明確かつ単純なものとなります。

そして、あとはタスクブレイクされた仕事をマシーンとなってこなすことが大切です。

いくらタスクブレイクされた簡単な作業でも、「めんどうだな」なんて感情を入れてしまうと、いつまでたってもタスクをこなせず、結果的に目標を達成させることもできません。

このように、仕事をタスクブレイクして、あとはロボットのようにタスクをこなせば、モチベーションに左右されずに働けるようになり、大きな目標も達成させることができるでしょう。

まとめ


フリーランスで稼ぎ続けるのは非常に難しいです。

ぼくの場合は30万円だった収入が10万円までしぼみ、底辺ライターと成り下がってしまいました。

フリーランスをはじめとした社会人なら、仕事に対して以下3つを心得ておきましょう。

  • 労働を他者貢献として考える
  • 仕事をモチベーションでやらない
  • 仕事はタスクブレイクする

2020年は仕事への姿勢を改め、新たな挑戦をしていきます。

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