フリーランスでも住宅確保給付金は受給できる?実際に福岡市生活自立支援センターで相談してみた

こんにちは!カイです。

あなたは住宅確保給付金という制度をご存知でしょうか?

簡単に言うと、就職活動を前提として3ヶ月間の家賃を国が援助してくれる制度のことです。

しかし、フリーランスでもこの住宅確保給付金は受給できるのか気になりませんか?

僕自身フリーランス志望なので、就職するつもりはありませんが、受給資格の有無を確認すべく福岡市生活自立支援センターへ直接相談してきました。

結論から言うと、フリーランスは住宅確保給付金を受給できませんでした。

僕の体験を元に、福岡市生活自立支援センターの行き方から結果までご紹介していきます。

住宅確保給付金とは?

住宅確保給付金とは、国が家賃を3ヶ月分直接管理会社へ支払う制度です。

経済的な理由から家賃の支払いが難しい、家を失う可能性がある場合に、さまざまな条件の元に制度が受けられます。

住宅給付金の目的は社会的自立で、住宅がないと就職することすら難しいということで、「せめて住居だけは確保しますよ」という国からの手厚い保障となります。

重税の日本から与えられた貧困層救済制度です。

住宅確保給付金を受けるためには、各市区町村の生活自立支援センターに行き、申し込みを行う必要があります。

ただし、給付が受けられるのは原則一生に一度のみで、預貯金が50万円以下、収入が8万円以下などの条件があります。

これらの条件は市区町村によって異なるので、ご自身の住まいの条件等はあらかじめ確認しておきましょう。

僕が住宅確保給付金の受給を考えた理由

僕は現在借金が150万円ほどあるのですが、支払いを滞納してしまい、2月8日に1枚のクレジットカードが強制解約となりました。

借金だけではなく、家賃も3ヶ月滞納してしまい、このままでは「生活がやばい!死ぬ!」と思い、福岡市生活自立支援センターへ行くことを決めました。

福岡市生活自立支援センターとは、借金の悩みや仕事の悩み、子育ての悩みなど、その他生活に関わる悩みを無料でサポートし、社会的自立を支援してくれる団体です。

福岡市に限らず、基本的に都道府県どこでも存在します。

僕が福岡市生活自立支援センターへ足を運んだ目的としては以下の2つです。

  • 住宅確保給付金の申し込み
  • 借金の相談

住宅確保給付金は基本的に就職活動者に適用されます。

しかし、フリーランス志望の僕でも受給できるのか気になり、直接福岡市生活自立支援センターへ行くことにしました。

また、仮に受給できない場合、生活を立て直すためにどのような解決方法があるのか、相談を兼ねて足を運ぶことにしました。

福岡市生活自立支援センターまでのアクセス

福岡市生活自立支援センターのアクセスは以下です。

住所:福岡市中央区天神1-4-2 エルガーラオフィス棟7
電話番号:0120-17-3456
開館時間:平日9:00〜17:00

地図からもわかるように、福岡市生活自立支援センターは大丸の建物の中にあります。

大丸は通常4回までしか行けませんが、5階から上は事務所となっており、特別なエレベーターから行く必要があります。

福岡市生活自立支援センターは大丸(エルガーラオフィス)の7階にあるので、以下の写真の入り口から入ります。

こちらは、Googleのストリートビューから大丸の裏側を撮ったものです。

「ELGALA OFFICE」と書いてあり、ここが入り口になります。

扉を入るとすぐにエレベーターがありますので、そのエレベーターを使って7階まで移動します。

エレベータを降りて左へ出ると、オフィスがずらっと並んでいます。

その中の一番奥に、ありました。

「福岡市生活自立支援センター」です。

以上が福岡市生活自立支援センターまでのアクセスです。

福岡市生活自立支援センターで相談

結論から言うと、住宅確保給付金の申し込みはできませんでした。

住宅確保給付金を受給するためには、以下の3つのルールがあります。

・毎月2回以上、ハローワークの職業相談を受けること
・毎月4回以上、福岡市生活自立支援センターでの就労に関する面談を受けること
・原則週1回以上、求人先へ応募を行うまたは求人先の面接を受けること

つまり、就職活動を行うことが前提であり、僕みたいにフリーランスで活動したい人の場合、基本的に適用されないということです。

給付金が受給されないのはわかった。

では、この借金地獄の家賃滞納の生活を立て直すにはどうすればいいのか?相談してみました。

そして、相談員の方から以下の解決策を提案してもらいました。

・一度就職をして給付金を受給するとともに生活を立て直す
・自宅を退去して実家へ帰る
・任意整理を行う

僕が以前の会社を辞めた理由は「一人で稼ぐ力を身に付けたい」だ。

ここで、就職活動して就職してしまっては何の意味もなくなってしまう。

そこで僕は「自宅を退去して実家へ帰り、任意整理を行うこと」を選択しました。

どうやら、フリーランスの方には給付金の受給資格はなく、諦めて自分自身の力で自立するしかないようです。

フリーランスの皆さん、僕と一緒に頑張りましょう。

まとめ

結論、フリーランスは住宅確保給付金を受給できない。

僕のようにフリーランスで働く人は、自分自身で生活を立て直す必要があるようです。

しかし、生活自立支援センターは給付金以外にも生活に関わるさまざまな悩みの相談を受けてくれます。

借金や子育て、仕事が見つからない、など生活に関する悩みがある方は、ぜひ生活自立支援センターへ足を運んでみてはいかがでしょうか?

何か解決策が見つかるかもしれませんよ。

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