ランサーズのシステム手数料を計算する方法!結局手取りはいくら?

こんにちは。カイです。

ぼくはランサーズに登録して3年が経つのですが、今の今までランサーズの報酬金額の計算方法についてあまり理解できていませんでした。

「手数料でいくら引かれて結局いくら振り込まれるの?」
「システム手数料と消費税の計算ってどうやればいいの?」

こんなふうに、手数料とか税金が絡まってランサーズの計算方法がわからない人は意外に多いかと思います。

そこで今回はランサーズの受注者向けに、システム手数料と税金の計算方法について解説していきます。

「詳しい内容はいいから計算方法だけ教えてくれ」という人は、まとめだけ見てもらえればOKです!

ランサーズの報酬を確認するときに見るべきポイントは2つ

ランサーズの報酬を確認するときに見るべきポイントは以下2つです。

  • 「クライアントの合計支払い金額(税込)」
  • 「ランサー手取り(税込)」

ランサーズでは消費税込みで支払われるので、税抜表記の金額は見なくてOKです。

たとえば、以下の画像では赤い囲みの部分だけ見ましょう。

結局いくら振り込まれるのかがみなさん気になっていると思うので、「ランサー手取り(税込)」を見れば、契約完了後に振り込まれる金額がわかります。

税抜の金額も表示されますが、結局振り込まれるのは税込の金額です。

なお、クライアントが実際に支払う全額が「クライアントの合計支払い金額(税込)」でわかります。

ランサーズのシステム手数料は5〜20%

ランサーズの報酬額を計算する際は、まずはじめに手数料について知っておきましょう。

ランサーズでは5〜20%のシステム利用料が発生し、本来システム手数料はランサー側の負担となっています。

ランサーズの適用手数料は以下の表のとおりです。

契約金額 適用される手数料
10万円以下部分 20%
10〜20万円部分 10%
20万円を超える部分 5%

たとえば、契約金額が180,000円の場合は、そのうち100,000円分に対して20%の手数料が、80,000円分に対して10%の手数料が適用されます。

つまり、計算式は以下のようになります。

(100,000円×20%)×(80,000円×10%)= 28,000円

よって、契約金額が180,000円ならシステム手数料は28,000円で、最終的に支払われるランサー手取りは152,000円です。

税込や税抜って何?

続いて、ランサーズの税金について解説していきます。

ランサーズの税込や税抜という表示にまどわされ、実際の報酬額がわからなくなっている人はぼくだけじゃないはず。

結論からいえば、この税は消費税のことで、あなたの年間売り上げが1,000万円未満なら消費税の計算は省いて問題ありません。

利益は単純に契約金額に対して手数料を差し引いたものと考えてOKです。

たとえば、上記のとおり契約金額が180,000円の場合のランサー手取りが152,000円だとすると、これは消費税込みの値段です。
ちなみに消費税(8%)を差し引いた140,740円が純利益です。

ただし法律では、年間の売り上げが1,000万円未満の事業所に対しては消費税の納税が免除される決まりがあります。

つまり、年間の売り上げが1,000万円に満たない事業主なら消費税を納める必要がないので、消費税込み(上記の例なら152,000円)の報酬が受けられるというわけです。

逆に、消費税を納税する義務のある事業主は、消費税を差し引いた金額である152,000円÷1.08=140,740円が純利益となります。

とはいえ、消費税をランサーズがまとめて納めてくれるわけではないので、とりあえずは消費税込みの報酬金額がランサー手取りとして支払われます。

ランサーズのシステム手数料を実際に計算してみる

実際にぼくの過去の報酬で計算してみます。

こちらは支払い総額が150,000円(手数料・税込)のプロジェクトです。

システム手数料は以下の計算式のとおり25,000円です。

(100,000円×20%)×(50,000円×10%)= 25,000円

そして、ぼくは年間売り上げ1,000万円未満の事業主なので消費税はムシ。

ですから、この場合のぼくの利益は125,000円となります。

以下の画像は実際にクライアントから頂いた報酬額(150,000円)と、それと同時にシステム手数料(25,000円)がランサーズに差し引かれたときのものです。

このように、振り込まれる金額はシステム手数料が差し引かれた税込の報酬金額となります。

「手数料・税」の表記について

最後に、ランサーズ報酬の手数料や税に関する表記について紹介していきます。

クライアントの募集ページを確認するとき、よく「手数料・税別」というような表記を目にすることがあります。

以下の依頼タイトルでは「税&手数料別」と表記されています。

これは「クライアントが消費税と手数料を別で支払います」という意味なので、ランサー側がシステム手数料を負担する必要がないということです。

たとえば、画像を例にすると2,000円/1,000文字の報酬が3記事で、税金と手数料はクライアント負担となっているので、報酬金額は6,480円(税込)。

そして、このプロジェクトの契約金額は8,100円(手数料・税込)となります。

このように、クライアント側にシステム手数料や消費税を負担してもらうといった方法もあり、提案時に「手数料・税別」と表記すれば報酬金額を丸々利益にすることができます。

まとめ

ここまで難しい計算式を説明しましたが、簡単にいえば「税込の契約金額に手数料を引いた金額があなたの報酬額です。消費税は計算しなくてOK!」です。

そして、今回説明した概要をまとめると以下のとおりです。

  • ランサーズの利用手数料は5〜20%
  • クライアントの契約金額(税込)に対して手数料が引かれる
  • 消費税は引かれずに振り込まれる
  • 年間売り上げが1,000万円未満なら消費税もある意味利益
  • 手数料や消費税を別で払ってもらえばランサー側が負担しなくて済む

たとえば、クライアントからの契約金額が150,000円(手数料・税込)なら、報酬額は手数料を差し引いた125,000円(税込)となります。

計算式(100,000円×20%)×(50,000円×10%)= 25,000円

ランサーズは契約金額が大きければ大きい分、引かれる手数料が少なくて済むので、案件はできるだけ大口で受注するのがオススメです。

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