ランサーズで提案文を作成する5つのポイント!提案文の正しい書き方とは

こんにちは!カイです。

今回はランサーズの提案文の作成方法について解説していきます。

「ランサーズの提案文ってどう書けばいいの?」
「ランサーズの実績ゼロでも提案できる?」

ランサーズではプロジェクト方式で仕事を受注する際、ランサー側から「提案」する必要があるのですが、提案方法について気になっている人はきっと多いかと思います。

実際、ぼくもランサーズに登録した当初は提案することにビビっていて、初めて提案したのは登録してから半年が経ってからでした。

結論から言えば、提案文に正解はないので自分の書き方を身につけることが大切です。

こちらの記事では初心者WEBライターに向けて、ランサーズにおける提案の概要から、提案文を作成する時のポイント、そして提案文のテンプレートまで共有します。

ランサーズの提案とは「営業」のこと

ランサーズでプロジェクト方式の仕事を受注する際「提案」を行います。

このランサーズにおける提案とは、いわゆる「営業」のことです。

依頼内容に対して「私にはこういうことができます。この金額でぜひ取引させてください。」と伝え、数ある応募の中から自分を選んでもらえるようアピールする行程を提案と言います。

そして、クライアント(依頼主)は各ランサーの提案を見て仕事を発注する相手を決めます。

つまり、ランサーズで仕事を受注するためには、提案という名の営業を行い、クライアントから仕事を発注してもらう必要があるのです。

ランサーズのプロジェクト方式についてよくわからない方は、以下の記事で詳しく説明しているので、まずはそちらをご覧ください。

ランサーズ3つの仕事方式の違いとは?それぞれの特徴から仕事の流れを解説

提案文を書く時の5つのポイント

当選しやすい依頼文を書く方法として以下5つのポイントがあります。

  • 依頼文の質問はもれなく回答する
  • できる限り短くまとめる
  • 他の人の提案と差別化する
  • マイナスなことは極力書かない
  • 相手が依頼した意図を汲み取る

これらのポイントに共通することは、相手目線で提案文を作成することです。

主観的に書かれた提案文だと共感性や主張性が生まれないため、相手の心を掴むことはできません。

どんな文章だと目を止めて見てもらえるのか、相手目線で徹底的に考えることが大切です。

ここからは、それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

依頼文の質問はもれなく回答する

依頼文には、以下のように質問事項が記載されていることが多々あります。

こういった質問がされている場合は、必ず提案時にもれなく回答しましょう。

依頼文に質問事項が記載されているにも関わらず、質問の回答がされていない、あるいは回答もれがある場合、依頼文をきちんと読んでいない証拠です。

クライアントからすれば「依頼文を読まない=仕事が雑な人」の認識につながるため、質問の回答もれは選考に不利になります。

できる限り短くまとめる

提案文はできる限り短くまとめることが大切です。

一つの依頼に対して多数の提案が行われるため、クライアントは依頼文をじっくりと読む暇はありません。

つまり、要点がまとまっていないくどい文章や、自己PRが長々と書かれている提案文は読まれにくく、逆に当選から遠ざかる可能性が高いです。

提案は簡単なプロフィールと応募した理由(自己PR)、そして実績を添えたシンプルなものに心がけましょう。

相手が読みやすいような文章を意識すると、提案文の完読率が上がり、必然的に当選する確率も上がります。

また、箇条書きを使って要点だけを伝えるのも手段の一つです。

たとえばプロフィールを書くなら、文章で伝えるのではなく、年齢と性別とライター歴など大切な部分だけを抜き取って伝えることをオススメします。

他の人の提案と差別化する

提案文を他の人と差別化させることによって、当選率を上げることができます。

依頼者は多数の提案の中から仕事の発注先を選んでいるため、ありきたりな提案文にすれば大多数の中の一人になります。

仮に「私はSEO対策が得意です!」と書いても、ほとんどのWEBライターがSEO対策に関する知識を有しているため、提案文に魅力を感じられません。

そこでぼくがオススメする差別化を図るポイントは以下の3点です。

  • 経験や実績を数字を使って具体化する
  • クライアントのメリットを想像して伝える
  • 言い切りの表現を使う

たとえば以下のような文章が差別化につながります。

「私はSEO対策でGoogle検索1位の記事を100本執筆した経験があります。そのため、クライアント様サイトの月間PV数を1万以上プラスさせ、収益アップに貢献できます。」

このように、以上3つの要素を組み合わせると、他の人よりも「お!こいつはよさそう!」と思わせられます。

上記の例はすでに実績があることが前提ですが、初心者でも職歴などの経験で差別化できるので、ぜひ試してみてください。

マイナスなことは極力書かない

提案文では、マイナスなことをわざわざ書く必要はありません。

提案は自信を持って「私ならできます!だからやらせてください!」と宣言することが大切で、マイナスな表現を含めるとその自信が感じられなくなるためです。

たとえば、「まだまだライティング初心者なので、お力になれるよう一生懸命頑張ります!」では、やや説得力に欠けます。

初心者でも「初心者なので…」という必要はなく、「読者目線を意識した記事の作成が可能です!」と、言い切ることが大切です。

相手が依頼した意図を汲み取る

少しレベルが高くなりますが、提案は相手が依頼した意図を汲み取ることが大切です。

提案時、依頼文には書かれていないような内容まで深掘りしれいれば差別化できるほか、「この人は仕事ができる人だ」と思ってもらえます。

なぜ相手が依頼したのか、相手は仕事を外注してどんなメリットがあるのか、具体的にどうなりたいのかを徹底的に考えましょう。

たとえば、依頼がクレジットカードの情報に関する記事作成なら、「アフィリエイトが目的なのかな?」と想像できます。

そして提案文に「アフィリエイトを目的としていると予想しています。私はセールスライティングが得意なので高いCTR・CVRを出すことが可能です」などと書けば、提案通過率はグッと上がります。

ただし、相手が依頼した意図を汲み取るためには、ある程度のマーケティングの知識が必要なので、初心者のうちはそこまd意識する必要はありません。

また、これはあくまでも予想なので、意図の汲み取りは自分の予想できる範囲でOKです。

提案文のテンプレート

ぼくが提案時によく利用しているテンプレートを共有しておきます。

△△様。

はじめまして。〇〇と申します。
今回△△様のご依頼に興味を持ちましたので、ご提案させていただきました。

【プロフィール】
・氏名:
・年齢:
・居住地:

【経歴】
さまざまなジャンルの記事執筆経験が多数あります。
得意なジャンルは〇〇です。
実績としまして、私が過去に作成した記事を添付させていただきます。
http://〜〜〜

【応募理由・自己PR】
〇〇△△□□

【こちらからお伝えしておきたいこと】
・月間作成可能本数:
・1日の作業時間:
・メールの確認時間:

【提案の報酬額・納期について】
報酬額を「〇〇円(手数料・税別)」とし、
納期を1週間後の◯月△日としておりますが、納期の前倒し可能です。

少しでもご興味ありましたら、ぜひご連絡くださいませ。
それではご検討よろしくお願いいたします。

以下、実際に提案した文章です。

大前提としてプロフィールと経歴と応募理由は必ず記入しましょう。

自分がどんな人間か、またどんな目的を持って応募したのかを明示する必要があります。

また、提案時は報酬額や納期を設定するのですが、どのような計算で設定しているのか、それぞれ提案文にも記載しておくと親切です。

報酬額の手数料と消費税について

ランサーズで報酬額を設定するときは、手数料と消費税について計算しなければいけません。

ランサーズの手数料は基本的に20%で、消費税は10%です。

手数料はランサー側の負担、消費税はクライアントが報酬額に上乗せして支払うことが一般的です。

しかしながら、それぞれの支払義務にに厳正な規則がないため、手数料および消費税はどちらが支払うか、両者で相談しあって決めることができます。

たとえば、提案時に報酬額を「10,000円(手数料込・税別)」としたら、ランサーの手取りは8,800円、クライアントの支払額は11,000円となります。

ランサーズの手数料および消費税の計算については、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひご覧ください。

ランサーズのシステム手数料を計算する方法!結局手取りはいくら?

実績ゼロから提案するためには?

正直なところ、ランサーズの実績ゼロの状態から提案して通過するのは非常に厳しいです。

実績がない状態からランサーズを始めるなら、以下3つの対処法があります。

  1. 初心者歓迎の案件をやって実績を作る
  2. 経験のあるジャンルを書く
  3. あらかじめ1記事作成しておく

ランサーズの依頼には初心者歓迎のものが多数存在します。

単価が安い傾向にありますが、まずは初心者歓迎から初めて実績を作って、相場の単価の仕事をすることも手段の一つです。

また、経験のあるジャンルを狙って提案するのも選択肢の一つです。

ジャンルが絞られた依頼は少なくなく、たとえば看護師としての職務経験があるのなら、看護師限定の仕事ができます。

ほかにも、WordやGoogleドキュメントなどを使って記事を1本書いてみて、それを提示して実績とする方法もあります。

このように、実績ゼロから始めるなら、小さくてもいいのでとにかく実績を作ることが大切です。

ちなみにですが、ぼくも初めはWordで記事を一本作ってみて、それを実績として始めました。

提案の通過率は10%

基本的に提案が当選されることはほとんどありません。

これはぼくの経験則ですが、提案が通過する確率は10%前後が一般的です。

過去にぼくがライターコミュニティに属していた時、グループ間で「提案の通過率は10〜20%」と言われていましたし、ぼく自身、20件提案して1件も当選しなかったこともあります。

ですので、「提案が通らなかったらどうしよう」と考える必要はありません。

基本的にランサーズの実績があっても、提案が当選される確率は少ないのでどんどん提案していきましょう。

まとめ


クラウドソーシング「ランサーズ」

ランサーズでプロジェクト案件を始めるなら、提案する必要があります。

そして自分の提案を選んでもらうためには、どのランサー達よりも自分の提案を魅力的に見せることが大切です。

提案文は相手のことを徹底的に考え、相手にメリットがあるようなものを書きましょう。

また、提案が選ばれる確率は10%前後なので、選ばれなかったからといって落ち込むのではなく、選ばれないことを前提としてどんどん提案していくことをオススメします。

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