ネガティブ思考にはデメリットしかない!ネガティブな自分を変える方法とは?

こんにちは!カイです。

ネガティブ思考が癖になって、ポジティブなことを考えられない人は多いかと思います。

ぼく自身、学生時代から20代前半までかなりのネガティブシンキングで、人の悪い部分ばかりに目がいって、自分を嫌いで嫌いで仕方がなかったです。

結論をいえば、ネガティブ思考は直すべきです。

とはいえネガティブを完全になくす必要はなく、ポジティブ思考を持つ自分を作り上げて、ネガティブな自分とポジティブな自分を両立させる必要があります。

そこで今回は、ネガティブ思考な人の特徴から、ネガティブ思考のデメリット、そしてその直し方について紹介していきます。

「いつも誰かから自分の悪口を言われていると思ってしまう」
「常にネガティブに考える自分を変えたい!」

このような悩みを抱えている方にはきっと参考になるかと思います。

ネガティブ思考な人の特徴


ネガティブな人には以下のような特徴があります。

ネガティブ思考な人の特徴

  • 物事を深く考えすぎる
  • ミスや失敗をひどく恐れる
  • 何事も「自分にはできない」と考える
  • 過去の失敗をズルズルと引きずる
  • 「でも」「いや」が口癖ですぐに言い訳をする
  • 相手から褒められても「本当は思ってないでしょ?」と疑う
  • 物事を悪い方向に考える

ネガティブな人は自分に対する評価が低いため、たとえば相手から「オシャレだよね」と褒められても、「いや、絶対思ってないでしょ?」って疑ってしまいます。

また、物事を悪い方向に考える癖があるので、たとえば友達が自分の側から離れたら、「あの人は自分のことが嫌いなのかな?」「気を使わせて申し訳ないな」なんて思ってしまいます。

これらに共通していえることは「自分が傷つかないようにしている」です。

急なショックに見舞われた時に傷つかないよう、はじめから最悪なシナリオを考えて無意識に自分を守っていることが特徴的です。

たとえば、友達と思っていた人から「友達じゃない」なんて言われて傷つかないよう、「あの人は自分のことを友達だとは思っていない」と考えたりします。

そして、ネガティブな人は否定的な思考をする癖がついているので、自分がネガティブなことに気づいても、なかなか直せないことも特徴の一つです。

ネガティブ思考のデメリット


ネガティブ思考には以下3つのデメリットがあります。

  • 物事を深く考えすぎる
  • 全て受け身になる
  • 他人も不幸にする

それぞれのデメリットについて解説していきます。

物事を深く考えすぎる

ネガティブな思考の人は物事を深く考えすぎることがデメリットです。

具体的に言えば、深く考えすぎて自分の生きる意味を見失ったり、慎重になりすぎて行動に移せなかったりします。

たとえばですが、借金をして返せなくなった人なら、考えすぎて「自分はダメな人間だ。こんな自分をみんな軽蔑するだろうな。生きている価値あるのかな」などと考えてしまうかもしれません。

ほかにも、今の仕事が嫌で転職しようと思っても、「転職に失敗したらどうしよう。ブラックだったらどうしよう。今の職場の方がマシだったと思うかもしれない」となかなか行動に移せません。

物事を慎重になって考えることはいいことですが、深く考えすぎて自己否定するのは良い傾向ではないです。

全て受け身になる

ネガティブ思考な人は受け身になる特徴があります。

なぜなら、自分が傷つくことをおそれているので、積極的にアクションを起こすことによるとっさのストレスを避けているのです。

たとえるなら、自分から異性に告白することはもちろん、自分から友達を親密になろうとしたりしません。

そのため、人付き合いが下手で友達もたくさんできませんし、イベントにも自分から参加することは少ないです。

自分の人生を豊かにするためには、積極的に自ら行動することが非常に大切なので、受け身精神はデメリットといえます。

他人も不幸にする

ネガティブ思考の人は他人をも不幸にしているかもしれません。

「言霊(ことだま)」という言葉があるように、人は他人の何気ない一言に大きく影響されることがあります。

たとえば、会社の部下に「お前って本当に仕事できないよな」なんて言えば、それを言われた部下は自分が仕事できない人間と思って生きていくことになります。

そして「自分は仕事ができない」と思っている人間は、きっと仕事が嫌いになるでしょう。

この何気ない言葉がポジティブなものなら人生にプラスになるでしょうが、ネガティブなものならその人を不幸にしてしまいます。

特に、ネガティブ思考の人は自分に否定的なので、相手にも否定的な言葉を与える可能性が高いです。

そのため、ネガティブ思考の人は周りの人も不幸にしてしまうことに気づいて置かなければいけません。

ネガティブ思考に良い面はある?


基本的に、僕はネガティブ思考に良い面はないと思っています。

ぼく自身ネガティブ精神だったのでわかるのですが、今と比べると本当に人生がつらかったです。

友達や家族の悪いところばかりを見つけ、人から褒められても素直に受け取れない。

人がどう思っているのかを考え、嫌われないように行動を変えたり言葉を考えたりして、ほとんど自分のために時間を使うことがありませんでした。

よく、「ネガティブは物事を深く考えて慎重になるメリットがある」なんて言われますが、ぼくからすればメリットとはなり得ません。

本当にネガティブな人間は、深く考えすぎて人の悪い部分をとにかく見つけることになりますし、慎重になりすぎて行動に移せないからです。

大切なのはネガティブな自分を受け入れ、ポジティブな自分を作り上げることです。

そのため、ネガティブでいることにメリットはないといえます。

ネガティブ思考を直す方法


ネガティブ思考を直す方法は以下の3つです。

  • ネガティブな自分を認知する
  • ネガティブな自分を受け入れる
  • ポジティブ思考を意識する

ここで重要すべきことなのですが、ネガティブ思考を消す必要はありません。

ネガティブ思考の癖はなくならないので、「ネガティブな思考はやめよう!やめよう!」と思っていると、ネガティブな考えになった時に「やっぱり自分はダメだ」と逆効果になります。

ポジティブな思考を意識すればいいわけです。

マイナスな感情を取り払うのではなく、プラスの感情でマイナスな感情を塗り替えるイメージです。

そうすれば、いつの間にかネガティブ思考が少なくなっています。

以下では、それぞれの方法についてくわしく解説していきます。

ネガティブな自分を認知する

まずは自分がネガティブな人間であることを認知する必要があります。

普段から否定的な言葉を発していたり、後ろ向きなことを考えていることに気づいていなければ改善する場所がわかりません。

無意識に後ろ向きな考えをしてしまうのなら、自分の言動に気をつけ、ネガティブ思考になった瞬間を具体的に覚えておくようにしましょう。

とはいえ、この記事を見ている方はきっと自分のネガティブ思考を直したいと考え、そもそも自分のどこがネガティブなのか気づいている人だと思うのでこのポイントはクリアしているといえます。

ネガティブな自分を受け入れる

続いて、ネガティブな自分を受け入れる必要があります。

冒頭でも伝えましたが、ネガティブをなくそうとしてもなくならないですし、無理すれば考えを変えられない自分をまた否定してしまいます。

どうしても否定的に考えてしまう自分を受け入れ、認めてあげることが大切です。

ポジティブ思考を意識する

ネガティブ思考を受け入れたら、ポジティブを思考を意識しましょう。

否定的なことを考えてしまっても、「こういう時、ポジティブな人はなんて考えるだろう」と想像するのです。

たとえば、人から「カッコいいよね」て言われた時に、とっさに「嘘つけ!思ってないだろ!」とネガティブ思考になってしまったらそこで一度想像します。

「こういう時ポジティブな人だったら『カッコいい?やっぱり?結構モテて困ってるんだよねー笑』ってギャグで返すのかな?」なんて考えます。

すると徐々にではありますが、ポジティブ思考が無意識に生まれるようになっていくのです。

はじめはポジティブな感情がわからなくても、日々心がけていくことで自分の考えがポジティブに塗り替えられていきます。

ネガティブ思考な自分を変えるには環境を変えること


ネガティブ思考から抜け出すためには、3つの方法があると上述しました。

そして、ネガティブを抜け出す方法をスムーズに可能にするのが環境を変えることです。

ぼく自身ネガティブだったのですが、それはぼくの家族が三代にわたってネガティブな家系だったことに後々気づきました。

そんなネガティブな家族に育てられたからこそ、自分自身もネガティブな精神が染み込んだのだと思います。

ですが、逆にいえば環境を変えさえすれば、誰でもポジティブになれるということです。

今、周りの人間がネガティブ思考で否定的な考えばかりをしているのなら、環境を変えることをオススメします。

社会人なら転職を検討しよう

社会人で環境を変えたいと思うのなら、転職を強くオススメします。

ぼくは飲食で働いていたころに「お前は使えない」「仕事覚えが悪い」「仕事できないやつ」と散々言われ、自分で「仕事ができないダメ人間」だと思っていました。

これは明らかに周りの環境によって自分がネガティブになっている証拠です。

ですが、今思えばただただ飲食店が向いていなかっただけだと思います。

今はWEBライターとして働いていますが、当時の2倍は収入がありますし、たくさんの取引先の方から「仕事ができる」といってもらえています。

少し話がそれましたが、職場で「仕事ができない」などと暴言を吐かれ、ネガティブな感情を作られているのであればまず間違いなく転職するべきです。

もしかすると、あなたが幸せになれる場所はそこではないのかもしれません。

特に、若い人で転職するチャンスや猶予があるのなら、ぼくは転職をオススメします。

ネガティブとポジティブをコントロールできたら最強


ネガティブ思考とポジティブ思考をコントロールできたら最強です。

これまで、「ネガティブにメリットはない!ポジティブになるべきだ!」と伝えてきましたが、ポジティブ思考になればいいというわけではありません。

ポジティブに振り切りってしまうと、何も考えずに何とかなるさ精神で生きることになります。

人生において思考をこらすことは非常に大切で、時には自分のダメな部分や足りない部分を見つける力が必要です。

その時に活躍するのが、自分の中のネガティブな面です。

ネガティブな面とポジティブな面の両面をコントロールして生きれば、人生を快適に歩み進められるようになります。

以下の記事でポジティブになる方法について紹介しているので、気になる方はぜひご覧ください。

ポジティブになる3つの方法!誰でもポジティブになれるわけとは?

まとめ


ネガティブ思考にはデメリットしかありません。

大切なことはネガティブな自分を受け入れ、ポジティブな自分を作り出し、ネガティブとポジティブを両立させることです。

その両方をコントロールできるようになれば、自分の人生に自信が持てるようになれます。

そして、ポジティブな自分を作り上げるためには環境を変えることをオススメします。

今回は転職をオススメしましたが、別に転職でなくても、今属しているグループや付き合う人間を変えるなども手段の一つです。

ぜひ、ポジティブになれる自分を作り上げて素敵な人生にしてください。

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