2ヶ月遅れでも大丈夫?たった5分でできる年金と健康保険の切り替え方

「年金や健康保険の切り替えってどうするの?」
「独立して数ヶ月経つけどもう手遅れ?」

このように、年金や健康保険の切り替え方がわからずに悩んでいないでしょうか?

会社を辞めて独立した場合、やるべきことは2つです。

・厚生年金保険を国民年金に切り替える
・社会保険を国民健康保険に切り替える

しかし、年金や健康保険の手続きなんて漢字が多くて抵抗感ありますよね。
実際に私がそうでした。

そこで今回は、年金と健康保険の切り替えの方法と同時に年金の免除申請までを、難しい話は無しで私の経験をもとにお話ししていきます。

年金と健康保険の切り替えに必要なもの

年金・健康保険の切り替えに必要なものは以下の通りです。

・身分証明書
・健康保険資格喪失証明書
・印鑑(あれば)
・年金手帳(あれば)
・マイナンバー通知カード(あれば)

これだけです。

私の場合は最初の2つだけで手続きを済ませることができました。

しかし、市区町村によって必要書類は変わります。

印鑑なども念の為持っていきましょう。

健康保険資格喪失証明書(以下、資格喪失)がない人は、退職日が証明できるものであれば、離職票などなんでも構いません。

退職日が証明できるものは、退職日に以前の職場から郵送されるはずですが、届いていないという方は会社へ問い合わせましょう。

5分で国民年金に切り替える方法

手続きは近くの市区町村役場で行います。

地域によっては、「区役所」「市役所」などと言ったりします。

年金の切り替えは主に以下の手順です。

1. 区役所の年金窓口で「年金を切り替えに来ました」という
2. 身分証明書と資格喪失を渡す
3. 紙を渡されるので名前と生年月日と住所を書いて終了。

簡単ですね。
5分で手続き完了です。

必要書類を持参して、名前と生年月日と住所さえ書けば手続きはあっという間に終わります。

役所が初めてで年金窓口がわからないという方は、役所入り口の目の前の「総合案内」にて、何をしに役所へ来たかを伝えると、手続きができる窓口を案内してくれます。

私はこの手続きが面倒で約2ヶ月間渋っていたのですが、渋っていたのがバカらしく感じました。

手続きをしないことが引っかかって仕事に集中できなかったので、お早めの手続きをおすすめします。

なお、国民年金への切り替えは基本的に退職後14日以内ですが、手続きの遅れによるペナルティなどは特にありませんでした。

しかし、切り替えずに年金を納付していなかった期間の年金保険料が、切り替え後にまとめて請求されるため注意が必要です。

1分で年金の免除申請をする方法

年金を免除・猶予・減額してもらうためには、年金を切り替えた際に「免除申請をしたい」と伝えましょう。

すると、免除申請を行うための紙「国民年金保険料免除・納付猶予申請書」という名前が漢字だけの書類が1枚渡されます。

それに住所と名前と生年月日などを書いて終わりです。
簡単ですね。わずか1分でできます。

つまり、国民年金の切り替えと同時に年金の免除をお願いしたいときは、名前などを2枚書けば手続きは完了です。

5分で健康保険を切り替える方法

健康保険の手続きは以下の手順で行います。

1. 区役所の健康保険窓口で「健康保険を切り替えに来ました」という
2. 身分証明書と資格喪失を渡す
3. 紙を渡されるので名前と生年月日と住所を書いて終了。

はい、その通り。手続き内容は年金切り替えの時と同じでした。

それぞれ5分ほどの手続きで済むので、あまり構えずにサクッと手続きを終わらせてしまいましょう。

仮に、退職後に健康保険を切り替えていない期間に病院等へ受診した場合、診察料を全額払う必要があります。

しかし、健康保険を切り替えて国民健康保険証が届き次第、保険証と領収書を持って病院、もしくは役所の健康保険窓口へ行って返金してもらいましょう。

前提条件

最後に前提条件ではありますが、私の当時の状況を書き留めておきます。

・2018年10月31日付けで退職
・年金・健康保険切り替え日は同年の12月25日
・独身・男性・世帯主・扶養無し

何かの参考になれば幸いです。

まとめ

独立後にやるべきことは2つ。

・厚生年金保険を国民年金に切り替える
・社会保険を国民健康保険に切り替える

加えて、年金の免除申請を行う際は年金窓口にて伝えましょう。

切り替えにかかる時間は5分程度です。

また、遅延によるペナルティはありません。

まだ切り替えをやっていないという方はすぐにでも切り替えて肩の荷を下ろしましょう。

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