貧乏は遺伝する!実家が貧乏なら人生が不利な理由と貧乏を抜け出す方法

こんにちは!カイです。

ぼくは貧乏は遺伝すると思っています。

実際、実家が貧乏ならその子供も貧乏になる傾向があり、これはアメリカの研究でも明らかにされています。

貧乏な人に育てられれば、貧乏人の考え方や生き方が染み付いてしまうので、その子供も貧乏になってしまうのはあたり前ですよね。

ですが、ぼくは貧乏を抜け出した人を知っていますし、ぼく自身今抜け出している最中です。

そこで今回は、実家が貧乏な人のあるあるから、貧乏が遺伝する理由、そして貧乏を脱出する方法について共有していきます。

「実家が貧乏だと人生が色々と不利」
「自分が貧乏なのは実家が貧乏なせいだ」

このように、実家が貧乏なことにコンプレックスを持っている人にとって、未来を変えるきっかけとなる記事にしました。

実家が貧乏な人が感じる裕福な人とのギャップ


実家が貧乏な人は、学生時代はもちろん社会人になっても、裕福な人とあらゆるギャップを感じています。

貧乏な子供が感じるギャップ

  • クリスマスが豪華
  • お年玉が桁違い
  • 私立の学校に通える
  • 学費を自分で払わなくていい
  • 奨学金を借りなくていい
  • 留学できる
  • 予備校に通える
  • 仕送りをもらえる
  • 車を買ってもらえる
  • 貯金を貯められる
  • とにかくチャンスの機会が多い

このように、貧乏な人はたいてい、学生時代から裕福な友達に対して何かしらの嫉妬の感情を持っています。

ぼくもそうだったのですが、よく人と比べては自分の置かれた環境に不満を持っていました。

そこで、自分はなぜ貧困なのか、子供に貧乏が遺伝するのはどんな関係性があるのか考えるようになったのです。

以下から、ぼくがたどり着いた考え方について共有していきます。

実家が貧乏なら子供も貧乏になる3つの理由


実家が貧乏なら、高い確率で子供も貧乏になります。

その主な理由は以下の3つです。

  • 貧乏人の考え方が移っている
  • 貧乏人の生き方しか知らない
  • 裕福な人よりもチャンスが少ない

それぞれくわしく説明していきます。

貧乏人の考え方が移っている

実家が貧乏なら、間違いなくその子供に対して貧乏マインドが移っています。

たとえば、親が「成功者になれるのは一握り。夢を見ずに、会社に勤めて汗水流して働くことも一つの幸福だ」という価値観を持っていれば、子供はそれを真摯に受け取ります。

すると、その子供は成功者になる道をはなから目指さず、自分がたどり着けるであろうありきたりな幸せを掴みにいくわけです。

貧乏的な考えを持っている人から育てられれば、貧乏人の考え方しかできないのは当たり前です。

もちろん、人によってこの例え話に異論はあるでしょうが、これがぼくが実際に感じたことなので、一つのモデルケースといえます。

貧乏人の生き方しか知らない

貧乏人に育てられた子供は、将来貧乏人になる生き方しか知りません。

そしてその生き方が世間一般的な生き方だと思い込んでしまいます。

というよりも、自分の生き方に対して疑問持つ人が少ないと言った方が正しいかもしれません。

ぼくのケースで言えば、「高校を卒業したら働くのが当たり前」と思っていました。

ですが、仕事を辞めて大学受験を決意した時に、「高校を卒業したら大学行くのが当たり前」と思っている人が世の中にめちゃくちゃいることに気づいたのです。

「大学に行くことが裕福になる」とは言い切れませんが、少なくとも大学進学は裕福になるための一つの手段ではあります。

ぼくはこの一件で、自分が当たり前だと思っていたことは「貧乏人にとって当たり前だった」ことに気づきました。

つまり貧乏人が裕福になるためには、親の常識を疑い、多くの人の価値観を受けて、世界の広さを知ることが大切です。

裕福な人よりもチャンスが少ない

実家が貧乏な人は成功をつかむチャンスが少ないです。

それは、金銭的な理由によってチャンスに出会う機会が少ないからです。

たとえば、お金がなくて節約をして外出を控えるとします。

一方で、裕福な家庭に生まれた子は実家から金銭的援助を受けられるため、お金がない学生時代から行きたいところに行けます。

わかりやすくいえば、留学がその一つです。

お金がなければ留学したいと思ってもなかなかできませんが、親に支払ってもらえる余裕がある子は留学に行きたいと思えば行けるわけです。

海外には日本にはない文化・人が混在しているので、留学すれば少なからず得られるものがあります。

つまりは、貧乏な家庭の子供は裕福な子と比べてチャンスが少ないのも、貧乏が遺伝する理由の一つといえます。

実家が貧乏なら人生が圧倒的に不利


結論をいえば、実家が貧乏な人は人生が圧倒的に不利です。

そもそも大学に行けるお金があって、留学できるお金があって、勉強できる環境がある裕福な家庭と比較すれば、かなり人生ハードモードです。

つまり、人は生まれた瞬間から人生の難易度が決まっているわけです。

これは研究でも明らかになっています。

研究で親ガチャが明らかに

貧乏な家庭に生まれた子供が将来的に成功する確率は、裕福な家庭で生まれた子供よりも低いことが研究結果によって明らかになりました。

ビジネス情報サイト「ITmedia ビジネスオンライン」によれば、アメリカで以下の研究が行われたそうです。

「才能はあるけど貧乏な人と、才能はないけど金持ちな人はどちらが成功するのか?」

そしてこの研究では、遺伝子的に才能はあるけど貧乏な家庭に育った人の24%が、遺伝子的に才能はないけど裕福な家庭に育った人の27%が、大学を卒業していることがわかりました。

簡単にいえば、人は貧乏な家庭に生まれた時点で成功する確率が低いとなります。

俗にいう「親ガチャ」です。笑

貧乏人は成功しないと言い切れませんが、この研究結果によって、裕福な人と比べて貧乏な人は人生が不利ということがいえます。

参照元:ITmedia ビジネスオンライン

実家が貧乏でも裕福になる方法は3つ


研究結果で明らかになったとはいえ、「貧乏に生まれた=人生終わり」ではありません。

実家が貧乏で裕福になる方法は以下の3つです。

  • 自分の価値観・行動を疑う
  • お金に関する勉強をする
  • 環境を変える

それぞれの方法についてくわしく説明していきます。

自分の価値観・行動を疑う

まず、自分の持つ価値観・行動は、本当に自分でたどり着いたロジックなのかを考えるべきです。

なぜなら、親から無意識に吸収した貧乏マインド・貧乏人の行動を、無意識に繰り返している可能性があるためです。

たとえばぼくの場合だと、「お金があっても幸せじゃない」「普通の暮らしが一番幸せ」などを親に教えられ、それが自分の当たり前となっていました。

ですが「お金があっても幸せじゃない」という言葉は、お金持ちの言葉で、そもそも貧乏人が言ったところで負け惜しみです。

また、普通の暮らしが一番幸せの「普通」の基準は曖昧ですし、普通の人生を歩むのはめちゃくちゃ難しいです。

このように、人は無意識に吸収した親の常識によって、自分を貧乏にしている可能性があります。

貧乏人の考え方・行動を捨てるため、まずは自分の常識が本当に自分で考えてたどり着いたものか疑いましょう。

お金に関する勉強をする

貧乏な人はお金に関する知識が薄いです。

お金の作り方や増やし方、お金の正しい使い方を知らないので、一生お金に支配されて生きていくことになります。

ここで一つ伝えるとするなら、「お金=消費するもの」ではありません。

食事やブランド品を購入するためだけにお金を使うと、いつまで経ってもお金が増えないままです。

ぼくが大切にしているのは、お金を自己投資のために使うことです。

不動産・株・FX・仮想通貨といった「金融投資」ではなく、自分を成長させるためにお金を使います。

たとえば月収20万円稼いでいて、そのうち月に3万円を1年間貯め続け、貯まった約30万円を使ってプログラミングを学びます。

半年でプログラミングを習得し、プログラマーに転職すれば月収30万円を目指せるはずです。

これを自己投資と言います。

そして、また自分の能力を伸ばすために自己投資を繰り返すことで、どんどん収入が増えていきます。

このように、正しいお金の知識を身に付けることは貧乏から抜け出す大切なことです。

環境を変える

現状を変えるためには環境を変えるのが一番です。

自分を含めて家族が貧乏なのは、貧乏な環境で育っているからです。

つまり、経営者や成功者など自分自身で裕福を手に入れている人とつながり、その人たちの考え方・行動を身につければ、きっと自分も裕福になれます。

そして環境を変えるためには、とにかく思考と行動が必要です。

どこに行けば経営者と繋がるのか、どうやったら経営者に気に入ってもらえるのか、自分のアピールポイントは何かを考えて、実際に挑戦してみることです。

まずは自分の目指す姿を思い描き、その未来に向かって環境を変えてみましょう。

後天的な努力で人生を変えられる


貧乏な家庭で生まれた瞬間から人生がハードモードとはいえ、努力をすれば貧乏から抜け出せます。

一生懸命働いてお金を作り、自己投資を繰り返せばきっと人生は好転するはずです。

しかし、多くの人が「金持ちは努力しなくていいから羨ましい」「貧乏なのは親のせいだ」といって努力をしない言い訳をしています。

努力すれば必ずしも成功するわけではありませんが、努力をしなければ成功する確率はほぼゼロです。

ぼくもそうだったのですが、「努力をしても裕福な家庭との差は埋められないから努力しない」とすでに人生諦めモードでした。

ですが、努力に無駄はないと今では思っていて、努力すればその経験が自信につながりますし、信じて圧倒的に工夫して努力すればきっと報われます。

そのため、後天的な努力で人生を変えられると本気で信じています。

努力はどんな人間にもできる

(出展:https://type.jp/st/feature/4274)

努力はどんな人にもできます。

確かに、努力さえできない環境にある人は、後天的に成功することは難しいかもしれません。

ですが、場所や時間を作り出して努力することは本当にできないでしょうか。

一つの実例をあげると、SHOWROOM株式会社代表の前田裕二は、父の存在を知らず、母は8歳の頃に亡くなり、小さい頃は生活する場所を転々としていたそうです。

そんな前田裕二ですが、高校卒業後は早稲田大学に進学し、ニューヨークのUBS銀行に就職しています。

そして、銀行員時代も今も睡眠時間は3〜4時間で、常に仕事をしているといいます。

どんなに貧乏な人でも、努力する時間・環境は誰にでもあるはずです。

努力しない言い訳をするのではなく、どうやったら努力できるのか、成功できるのかを考えて行動に移すことが非常に大切です。

努力する方法について以下記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

努力できない人の5つの特徴!努力できる人間になる方法を徹底解説

貧乏を親のせいにしていては人生を変えられない


貧乏を親のせいにしているうちは、貧乏を抜け出せません。

親のせいにしているということは、「自分が不幸なのは親のせいだ」「実家が貧乏だから何にもチャレンジできない」と考えているはずです。

しかし、これは自分で努力することをはなから諦めていることになります。

不幸なのは仕方がないと考えて何にもチャレンジせず、金銭的な余裕を親のせいにして自分で解決しようとしません。

たしかに、何か同じことをするのにも、貧乏な人は裕福な人より倍以上の努力が必要です。

たとえば留学するなら、お金持ちはすぐに留学できますが、実家が貧乏ならまずは自分でお金を貯める必要があります。

この時、「貧乏人は何で人一倍努力しなきゃいけないの?不公平じゃない?」と、努力することをマイナスに考えているうちは一歩も前に進めません。

「努力が多ければ人として成長できる」と、たくさん努力できることをむしろプラスに変え、それを人生のエネルギーにすることが非常に大切です。

そのため実家が貧乏なことを言い訳にせず、自分の未来は自分で切り開いていきましょう。

まとめ


人は生まれた瞬間から人生というゲームの難易度が決められています。

貧乏な家に生まれれば成功することが難しく、裕福な家に生まれれば成功することが比較的簡単です。

ですが、いくら貧乏な家に生まれても、自分の人生は後天的な努力で変えることはできます。

実家がなぜ貧乏なのか、裕福になるためにはどうすればいいのか、正しいお金の使い方は何なのか、それらをきちんと理解して圧倒的努力を行えばきっと未来が変わります。

親を言い訳にせず、今すぐ行動しましょう。

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